【広島発でスタート!】漁業系・海域発生ごみの抑制へ向け、新型フロート開発

2025年7月15日(火)

「瀬戸内オーシャンズX」の一環で、養殖に用いられる発砲スチロール製フロートの流出と散乱防止および管理体制向上を目的として、漁業者と連携して高耐久・軽量の新型フロートとICタグを活用した管理システムを日本財団が開発しました。

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